連日メディアをにぎわす「コト消費」という言葉。だが言葉に踊らされて「コト」だけを売り、売上に結びついていない事例も少なくない。また「コト=体験」といった表層的な理解で語られることも多い。「コト」と「モノ」をきちんと結びつけ、
「買いたい!」「また来たい!」と思わせる売り方を、多数の実例から紹介する。
http://amzn.to/2zFNQqA